精義小学校の概要
・公式サイト:https://kuwana.schoolweb.ne.jp/24020003
・創立年:2022に創立150周年行事
・児童数:157人(6学級)
・建築年:1961年
・特徴的な行事:精義の和祭り、2分の1成人式
・地域クラブ:精義ミニバスケットボールクラブ、精義サッカー少年団
・学童:学童保育所フローラ
・近隣保育園・幼稚園・子ども園:厚生館保育所、はな保育室 くわな駅前、認定子ども園養泉寺保育園、長寿認定子ども園
・近隣駅:桑名駅
・中学校区:光風中学校
精義小学校は明治に開校した伝統校で、校庭に昭和初期から児童を見守る「二宮金次郎像」が立っています。現在は1学年1クラス、各学年30名前後の少人数制を敷いています。
※上記は桑名市の公式サイト、生成AIおよびガッコムの情報をもとにしています。間違っていた場合は訂正いたしますので、お知らせください。
精義小学校区の方の声
学校がなくなることで、小さい子供の通学時間が伸びることで、事故や事件に巻き込まれるリスクが上がることが心配です。
避難場所に学校が指定されてるこの議論が説明会でされてない、教育関係者、防災担当者も説明会で説明していただきたいです。三重県内自治体で総合計画がないのは桑名市だけと聞き及んでいます。計画書が自前で作れないのですね。この計画書もコンサル作成ですか。桑名市の将来計画像描かれてないのに若い人の移住はないですね、すごく不安をいだきます。建物の耐用年数で原発のコンクリート施設等延長してますこれら参考にして施設調査された結果発表でしょうか。豊橋市が施設建設計画について選挙で市民に問いましたこのことを桑名市も見習い実施していただきたい。移住者、市民に莫大な事業費を負担させる考え方があるのですか。もっと身近なことを解決していただきたいです。総合計画ができないのは効率的な行政運営を計画的に進めるための基準と思います。策定することで住民の生活に関わるもので策定を運用することで持続可能で魅力的地域社会の実現が目指せるのではと考えます。
学校再編による教育的な弊害はもとより、それ以外の地域の歴史的、文化的な密着した繋がりや関係性が分断されてしまい、各々の小学校区に今まで醸成されてきたコミュニティが壊れてしまいます。子ども世代、親世代、祖父母世代がそれぞれの特徴を活かし、補完しあいながら健康で充実した地域活動のよろこび、生きがいの場がなくなってしまわないか危惧しています
未就学児を育てており、今後我が子にも直接的な影響があるため以前から関心を持ち、住民説明会にも参加しました。
桑名市としてはこの再編計画に地元の合意は必要ではないと考えていることというのは非常に強引でおかしなことだと感じます。そもそも再編は必要なのか大いに疑問であり、教育を軽視するような無責任な姿勢のまま計画が進められていくことに強い憤りを感じます。
他にも多数のご意見を頂いておりますが、小学校区の記載がなく特定できなかったものなどは割愛しております。
