2025年6月– date –
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アンケートにご記入頂いた市民の声 31〜35
地域の石取り祭りなど 伝統を継承していくことも困難になる。 便宜上、目先のことだけで安易に教育のことを考えているように思う。 多度で実践して何年か経ってから、まずメリット、デメリットを明らかにしてからの話だと思う。 精義小 子供がいる世帯が減... -
アンケートにご記入頂いた市民の声 26〜30
小中一貫校(義務教育学校)について、つくば市等において 義務教育学校の方針を転換している事例もあります。施設管理として 小中学校一貫校にするとしても、小学校と中学校 そのまま 存続させるべきだと考えます。 長島中部小 全ての子供に目が届くのか... -
アンケートにご記入頂いた市民の声 21〜25
未就学時の子を育てており、今後精義小学校に進学予定です。配布いただいた資料(桑名の教育を考える会)を読み、より再編計画に反対する気持ちが強まりました。特につくば市の経験を学びにせず、再編 ありきの市の姿勢に問題を感じます。 また学童はどう... -
小中一貫教育が子どもに与える影響とは?― 研究から見えた本当の姿
小中一貫教育の「成果」とデメリットとは一体何なのか?その問いへの答えを、心理学と教育学の専門家たちが、9年間に及ぶ研究によって検証した集大成。それが、「小中一貫教育の実証的検証 〜心理学による子ども意識調査と教育学による一貫校分析」です。... -
なぜ義務教育学校が広まってきたのか?隠された歴史を紐解く
小中一貫教育校の制度化過程の分析(佐藤 史浩 [宮城学院女子大学 教育学科教授]、2016)より抜粋します。 2000年、小中一貫教育のスタート 小中一貫教育を初めて導入したのは、広島県呉市である。2000年度に文部省研究開発学校の指定を受け、3小学校、1中... -
アンケートにご記入頂いた市民の声 16〜20
現在は1学年2クラスであり、友達の名前も覚えられる程度の現状のままの学級配置であってほしい。人数が多いと孤立が進み子どもの精神面が心配。さらに中学生までいると先生の目は全ての子どもに行き届くのか。もっと市民の声を聞いてから計画をしてほしい... -
アンケートにご記入頂いた市民の声 11〜15
大成小の保護者です。・義務教育学校に教育的なメリットを感じません。・もっと丁寧に義務教育学校のメリットデメリットを市民に説明して欲しいです。小学校、保育園、幼稚園単位で説明をお願いします。・小学校に併設されている公立幼稚園の存続を願いま... -
アンケートにご記入頂いた市民の声 6〜10
1.学区明正中学校区・在良小学校区 2.学校再編で困ること・地域から学校がなくなることで大規模な避難所がなくなってしまうこと。小学校の建物を残したとしても、常日頃から運営していないと有事の際には避難所として使えないと思う。統合先の正和に行くに... -
アンケートにご記入頂いた市民の声 1〜5
小学校入学するときは、学校に歩いて行くだけでも不安なので、最初は分団登校で親が付き添って一緒に歩き、それで安心して、下駄箱へ向かえる子どもも少なくはありません。我が子も数日は涙を溜めながら、下駄箱へ向かい、出迎えてくれた先生に、私がよろ...
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