避難場所に学校が指定されてるこの議論が説明会でされてない。教育関係者、防災担当者も説明会で説明していただきたいです。三重県内自治体で総合計画がないのは桑名市だけと聞き及んでいます。計画書が自前で作れないのですね。この計画書もコンサル作成ですか。桑名市の将来計画像が描かれてないのに若い人の移住はないですね。すごく不安をいだきます。
建物の耐用年数で原発のコンクリート施設等延長してます。これらを参考にして施設調査された結果発表でしょうか。豊橋市が施設建設計画について選挙で市民に問いました。このことを桑名市も見習い実施していただきたい。移住者、市民に莫大な事業費を負担させる考え方があるのですか。もっと身近なことを解決していただきたいです。総合計画ができないのは、効率的な行政運営を計画的に進めるための基準と思います。策定することで、住民の生活に関わるもので策定を運用することで、持続可能で魅力的地域社会の実現が目指せるのではと考えます。
(精義)
桑名市教育長が、桑名市市議会の承認せずに義務教育学校を決定出来ると説明会で聞きましたが、違和感を感じてます。なぜ⁉️
もっと民意を市政へ反映していただけるよう、声を出して、立ち上がりましょう、桑名市市民の皆様🙏(修徳地区)
学校再編による教育的な弊害はもとより、それ以外の地域の歴史的、文化的な密着した繋がりや関係性が分断されてしまい、各々の小学校区に今まで醸成されてきたコミュニティが壊れてしまいます。子ども世代、親世代、祖父母世代がそれぞれの特徴を活かし、補完しあいながら健康で充実した地域活動のよろこび、生きがいの場がなくなってしまわないか危惧しています。
(精義)
(今の学校で困っていることは、)建物の老朽化
(大成)
ただ子どもの数が少なくなるから統合するという考えしかないように思えます。
日本はインクルーシブ教育がなされていないことが重大な問題であると指摘されていますが、説明会の資料にはまったくその視点がありませんでした。本当にすべての子どもが安全、安心して、豊かに教育を受けることが出来る学校になるのか、非常に疑問です。
統合されたら子ども達は色々な先生と出会えることも利点だとトンチンカンなことを言っている市議もいます。多様な人との関わりは子ども時代に必要です。しかしそれは学校という狭い場所で体験するのではなく、子ども達が地域の人と出会い、ふれあい、交流することで実現します。子ども達が地域から離れた存在になることも懸念されます。
(益生)